腱鞘炎

腱鞘炎

 

女性は腱鞘炎になりやすい

親指の付け根あたりが痛くて・・・

手首にも違和感があるし・・・

シャンプーするのも痛い、洗濯ものを干すのも痛い、フライパンも持てない手は、日常的に常に使う部位なので、腱鞘炎になると、とても辛いですね。

女性は、男性より腱の耐久力が弱いということもあり、腱鞘炎になりやすいので、特に注意が必要です。

しかし、一番の原因は女性ホルモンなのです。

出産後の女性に多い

腱鞘炎は、手の使いすぎにより腱がダメージを受けた状態です。

出産後は、ホルモンが非常に不安定であるため腱へのダメージが蓄積しやすくなっています。

その上、「子育て」で今まで使ったことがないほど、手を酷使してしまうので、なおさらです。

また腱は、エストロゲンの欠乏の影響を受けるため、更年期の女性にも多くなっています。

スマートフォンや、パソコンの使い過ぎで起こる腱鞘炎は、「ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)」です。

親指側が腫れ、親指を動かすと激痛が走る状態です。

他にも、よくある腱鞘炎の症状で「ばね指」があります。

これは、手のひら側の指の付け根が痛む。

指を伸ばすときに、引っかかるように感じるなどの症状が出ます。

腱鞘炎の治療は整形外科?それとも整骨院?

病院での治療は、装具をして「使い過ぎない」ようにすることです。

安静にしながら、湿布・鎮痛剤の服用・サポーター、テーピング、電気治療をします。

また、局所に直接、ステロイドを注射する方法もあります。

それでも、症状が続き、日常生活に支障が出る方は手術という方法もあります。

局所麻酔で15~20分ほどの手術で、日帰りも可能です。

病院でのステロイド注射は、「早く痛みを取る」という点で、効果的でしょう。

しかし、注射は激痛が伴いますし、痛みが取れない事もあります。

炎症している部分に注射を入れるので、組織に吸収されるまで、注射後もしばらく痛みます。

その痛みに耐えて、治ればよいですが、症状がぶり返す方も多いです。

なぜなら、治ったと勘違いするので、また手を酷使してしまうからです。

また、根本的治療とされる手術には、少しでも神経を傷つけると、手指のしびれ、筋力低下を引き起こします。

整骨院で治療した方がすっきり治る

電気治療や超音波治療は、整形外科でもされています。

しかし、それだけでは、筋肉の緊張は、取り除けません。整骨院では、電気治療の後に、手技療法でさらに筋肉の緊張をほぐします。

関節の可動域を広げるために、肩関節から指の関節まで丁寧にマッサージをします。

また、鍼や灸でツボに刺激を与える方法は、血流が改善され、大変効果的です。

薬も注射も使用せず痛みを和らげるので、授乳中の女性も安心して治療を受けていただけます。

<原因追及と骨格矯正で根本治療>

同じ、動作をしていても、腱鞘炎になる人とならない人がいます。

骨格にゆがみがあり、姿勢に問題があると、体全体を上手に使えません、必要以上に手や腕に負担がかかっています。

また、右手が腱鞘炎になると、その腕をかばうために、違うところに負担がかかります。

中には、両手が腱鞘炎になってしまう方もいます。

根本的な原因が骨格のゆがみである場合は、骨格矯正を行います。

腱鞘炎は、一度なると癖になって何度もなる方が多いです。

ぜひ、K鍼灸接骨院で根本的に治療をしてすっきりしましょう。

Posted by ksekkotu